子供の頃 播磨平野で育った私は遠くに見える入道雲をよく眺めたものだ。おそらくだれもが人の形や動物の形いろんなものに見立てた記憶があるように

時には虹の橋を追いかけてみたくなったり、おそらく誰もが空に何らかの憧れを持っていたように思う

ここ丹波によく来るようになってあまり入道雲を見かけていないように思う
突然の雷雨に見舞われたり最近の天候によるものかもしれないが、どうやら入道雲の下にいるようだ。
爽やかな青空の下に 遠くに浮かぶ入道雲、そんな風景を大切にしたいと思う。

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